- 2025.04.02
- 2025.04.02
おまとめローンを使うとクレジットカードが使えなくなる?理由や特徴を解説!
おまとめローンは複数の借入を1つにまとめて返済負担を軽減できる金融商品ですが「おまとめローンを利用するとクレジットカードが使えなくなる?」と不安な方もいるのではないでしょうか。
本記事では、おまとめローンを利用すると一部のクレジットカードが使えなくなる理由やおまとめローンのメリット・デメリットを詳しく解説します。
審査項目や必要書類も紹介しますので、おまとめローンを検討中の方や借入をまとめて返済負担を軽減したいとお考えの方は、ぜひ参考にしてください。
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おまとめローンを使うとクレジットカードは使えなくなるって本当?
「おまとめローンを使うとクレジットカードが使えなくなる?」と不安に感じる方も多いでしょう。
しかし、結論からいうとおまとめローンを利用したことですべてのクレジットカードが使えなくなるわけではありません。
一般的に、クレジットカードにはショッピング枠とキャッシング枠が設けられています。
おまとめローンを利用することで一部のキャッシング機能が使えなくなるケースはありますが、普段のショッピングで利用する枠は通常通り利用可能です。
そのため、おまとめローンを利用したからといって手持ちのクレジットカードが必ず使えなくなるわけではありません。
なお、クレジットカードそのものが利用できなくなるケースとしては、債務整理を行った場合が挙げられます。
債務整理とは、借金の返済が困難になった際に行う法的な手続きのことです。
債務整理を行うと信用情報機関に金融事故情報(いわゆるブラックリスト)として登録されるため、5年~10年程度、新規のクレジットカード発行やローン契約ができなくなります。
おまとめローンを使用すると一部クレジットカードの機能が使えなくなる理由
おまとめローンを使用すると一部のクレジットカードが利用できなくなるケースがありますが、主な理由は以下の2点です。
- キャッシング枠を利用するため
- おまとめローンは返済専用だから
それぞれ詳しく解説します。
キャッシング枠を利用するため
おまとめローンを利用することで一部のクレジットカードが使用不可になる理由は、キャッシング枠を利用するためです。
おまとめローンの対象に含まれるクレジットカードの場合、キャッシング枠やカードそのものの解約を求められるケースがあります。
そのため、利用する金融機関によってはキャッシング機能が利用できなくなります。
ただし、金融機関によって利用規約が異なるため、事前に確認しておくと良いでしょう。
おまとめローンは返済専用だから
おまとめローンが返済専用の金融商品であることも、キャッシング枠が一部利用できなくなる理由です。
おまとめローンは複数の借入を一本化して返済する金融商品のため、新たな借入を防ぐ目的でクレジットカードのキャッシング枠を停止したりカードの利用を制限したりすることがあります。
そのため、おまとめローンを検討する際はどのような制約があるのかを事前に確認してから慎重に判断することが大切です。
おまとめローンのデメリット
おまとめローンには、以下のようなデメリットがあります。
- 審査に通りにくい
- 追加の借入はできない
- 返済期間が長期化すると返済額が増えるケースもある
- 残債を一括請求される恐れがある
デメリットをしっかり把握し、利用後に後悔のないようにしておきましょう。
審査に通りにくい
審査に通過しにくい点は、おまとめローンのデメリットです。
おまとめローンは複数の金融機関から借り入れているローンを1つにまとめるため、借入額が大きくなりやすい傾向にあります。
そのため、金融機関は債務者の倒産や支払不能により回収できなくなる「貸し倒れ」を防ぐ必要があるため、おまとめローンの審査は厳しくなります。
また、おまとめローンの審査は一般的に、年収に対しての借入希望額が大きい場合や過去に滞納歴がある場合などは審査に通りにくくなるため、留意しておきましょう。
追加の借入はできない
おまとめローンには、追加の借入ができないデメリットもあります。
一般的なカードローンは新規の借入が可能ですが、おまとめローンは返済専用の商品のため、他社からの新規借入を禁止している金融機関は非常に多いです。
違反すると一括返済しなければならないケースもあるため、追加の借入を希望する方にとってデメリットになるでしょう。
ただし、対応は金融機関によって異なるため、事前に確認することが大切です。
返済期間が長期化すると返済額が増えるケースもある
おまとめローンのデメリットは、返済期間が長期化することで総返済額が増える可能性がある点です。
おまとめローンは金利や毎月の返済負担を軽減するメリットがありますが、返済期間が長くなると利息の総額が増える恐れがあります。
場合によっては借り換え前よりも総支払額が増える恐れがあるため、おまとめローンの利用前はトータルの返済額や期間をシミュレーションし、無理のない返済計画を立てることが重要です。
残債を一括請求される恐れがある
おまとめローン利用時は残債を一括請求されるリスクがあるため、以下のような行為に注意しましょう。
- 返済金の滞納があった場合
- 契約に違反した場合
- 信用情報が悪化した場合
おまとめローンの利用時は一定期間返済が滞ると契約違反とみなされ、一括請求の対象になることがあります。
また、転職後の住所変更の未報告や他社ローンでの延滞、自己破産手続き開始など、信用情報が悪化した場合も一括返済を求められる場合があるため注意が必要です。
おまとめローンのメリット
おまとめローンには、以下のようなメリットがあります。
- ローンの管理がしやすい
- 毎月の返済額や支払い総額を軽減できる可能性がある
- 返済計画が立てやすく精神面で安心できる
それぞれ詳しく解説します。
ローンの管理がしやすい
ローンの管理がしやすい点は、おまとめローンのメリットです。
複数の借入がある場合はそれぞれの金融機関ごとに返済日や返済金額が異なるため、ローンの管理が煩雑になり返済に手間がかかったり返済日を間違えたりするリスクが高まります。
その点、おまとめローンを利用すると借入先が1つにまとまるため、返済日や返済額が統一され、返済の手間やストレスが軽減されます。
おまとめローンを利用することでローンの管理がしやすくなる点は、大きな利点です。
毎月の返済額や支払い総額を軽減できる可能性がある
おまとめローンを利用すると、毎月の返済額や総支払額の負担を減らせる可能性があります。
例えば、高金利のカードローンや消費者金融の借入を金利の低いおまとめローンにまとめることで、利息の負担が減り月々の返済額を抑えられます。
加えて、利息制限法により、借入先を1つにまとめることで借入金額が上がるため上限金利を下げることが可能です。
◯元本の金額が10万円未満のときの上限金利 → 年20%
◯元本の金額が10万円以上から100万円未満のとき上限金利 → 年18%
◯元本の金額が100万円以上のときの上限金利 → 年15%
金利が下がることで総支払い額の削減にもつながります。
ただし、返済期間を長く設定すると利息が増えて総支払額が高くなる恐れがあるため、金利や返済期間のバランスを考慮しながら利用することが大切です。
返済計画が立てやすく精神面で安心できる
おまとめローンを利用する大きなメリットのひとつが、返済計画が立てやすくなり精神的な負担が軽減されることです。
おまとめローンを利用して返済状況を把握しやすくすることで「どこでいくら借りているのか」「いつになったら完済できるのか」などの不安を軽減できます。
また、おまとめローンで管理がしやすくなることで将来の資金計画が立てやすくなり、精神的な安心感が得られる点も、おまとめローンのメリットです。
ただし、おまとめローンについてきちんと理解していないと「おまとめローンでクレジットカードが使えなくなる」などの情報の正しさを判断できません。
そのため、利用前はおまとめローンについて基礎をきちんと理解しておくことが大切です。
以下記事ではおまとめローンについて詳しく解説していますので、基礎をしっかり確認したい方はぜひご覧ください。
おまとめローンとは?借金をまとめる時の注意点や選ぶ時のポイントを解説
おまとめローンの審査項目
おまとめローンの審査は主に、属性情報と信用情報の2つの項目を重視して審査されます。
属性情報とは、勤務先や家族構成などの申請者や家族に関する情報を指し、信用情報は個人の金融取引に関する客観的な記録を指します。
属性情報で審査される項目は、主に以下のような内容です。
- 家族構成
- 配偶者の有無
- 住居の状況
- 勤務先に関する状況
- 雇用形態
- 年収
一方、信用情報で審査される項目は、以下のとおりです。
- 借入件数・借入金額
- 返済状況
- 返済遅延・滞納などのトラブルの有無
- ローン・クレジットの新規申し込みの有無や契約内容
信用情報は信用情報機関によって管理されており、ローン審査時は必ず確認されます。
特に、滞納や債務整理、携帯電話料金の未払いなどによる金融事故の有無は信用情報に大きな影響を与えるため、注意が必要です。
金融事故があった場合、消去できるまでの期間は事故の種類によりますが、5年以上、もしくは消去できないケースもあります。
ただし、金融事故が消せない場合でも借入状況の整理や滞納などを改善することで、審査への悪影響を軽減できる可能性はあるため、自身の返済状況をしっかり管理しておくことが大切です。
おまとめローンの審査時に必要な書類
おまとめローンの審査に必要な提出書類は、主に以下のようなものです。
書類区分 | 提出可能書類例 |
本人確認書類 |
|
収入証明書類 |
|
本人確認書類は、郵送もしくはWebで提出します。
ただし、金融機関によってはオンラインの顔認証で本人確認書類が不要になる場合があります。
また、収入証明書は最新・直近のものでなければいけないケースが多いため、具体的な内容については申請時に金融機関に確認することが大切です。
おまとめローンで失敗しないためのコツ
おまとめローンで失敗しないためには、以下のようなコツを把握しておくことが大切です。
- 各サービス内容について事前に調査しておく
- 現在借用中の金利よりも低いところを選ぶ
- 借入数はできるだけ減らす
- 返済額を下げすぎない
- 事前にシミュレーションを活用する
それぞれ詳しく解説します。
各サービス内容について事前に調査しておく
申請前にサービス内容を調査することで、おまとめローン利用時の失敗を避けられます。
おまとめローンにはさまざまな種類があり、金融機関ごとに金利や返済条件が異なります。
そのため、契約前にしっかりと比較・調査し、自分に合ったサービスを選ぶことが大切です。
例えば、銀行系おまとめローンと消費者金融系では金利や審査基準が異なるため、どちらが適しているかを見極める必要があります。
また、返済期間や繰上げ返済の可否なども重要なポイントです。
事前に金融機関の公式サイトや口コミをチェックし、自分の状況に合った最適なローンを選びましょう。
現在借用中の金利よりも低いところを選ぶ
おまとめローンで失敗しないためには、現在の借入金利を考慮することが大切です。
おまとめローンの大きなメリットは金利の引き下げですが、現在の借入金利よりも高いローンを選んでしまうとかえって負担が増えます。
そのため、おまとめローンを選ぶ際は各金融機関が提供する金利を比較し、できるだけ低い金利で借り換えられる商品を選ぶことが重要です。
また、固定金利と変動金利のどちらが適しているかを確認し、将来的な金利上昇リスクも考慮すると良いでしょう。
借入数はできるだけ減らす
借入数を減らすことも、失敗しないための重要なコツです。
おまとめローンを利用して金利を低くできた場合でも、新たな借入を繰り返すと返済負担が増えたり多重債務に陥ったりするリスクが高まります。
そのため、おまとめローンを契約した後は新規の借入を極力控え、計画的に返済を進めることが重要です。
返済額を下げすぎない
おまとめローンで失敗しないためには、返済額を下げすぎないことも大切です。
毎月の返済額を下げると一時的に返済負担は軽減されますが、返済期間が長期化して結果的に支払総額が増えることがあります。
そのため、おまとめローンを利用する際は無理のない範囲で、できるだけ早く完済できるように返済額を設定することが重要です。
また、収入に余裕があるときは繰上げ返済を活用することで支払総額を減らすことも可能です。
ただし、金融機関によっては繰上げ返済手数料がかかる場合もあるため、契約時に確認しておくと良いでしょう。
事前にシミュレーションを活用する
事前にシミュレーションを活用することで、おまとめローンで失敗するリスクを軽減できます。
シミュレーションを行うことで月々の返済額や利息負担の違いが明確になり、自分にとって最適なプランを選びやすくなります。
また、将来的な収支の変動を考慮し、無理のない返済計画を立てることが重要です。
シミュレーション結果を参考にしながら、最適な借入額や返済期間を決定しましょう。
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おまとめローンを利用することですべてのクレジットカードが使えなくなるわけではありませんが、おまとめローンの対象になると一部の機能が使えなくなる可能性があります。
そのため、おまとめローンについてしっかり把握し、上手に活用して無理のない返済を心がけましょう。
また、借入を1つにまとめてマイホーム購入を検討している方は、まるっとローンがおすすめです。
まるっとローンは複数の借入先を1つにまとめることで、審査通過率を上げたり現在の返済負担を軽減したりすることが可能です。
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